独自ドメインはSEOに有利?

独自ドメインはSEOに有利?

結論を先に言いますと、答えはNOとなります。独自ドメインでのサイト運用が不利という意味ではありませんので注意してください。ブログサービスなどから間借りした借り物のドメインでも、自分専用に取得した独自のドメインでも、検索エンジンでの検索結果には、特に影響しないと覚えてもらえれば良いでしょう。

独自ドメインでサイトを運用するメリット

独自ドメインを利用するメリットは、好きなアドレスを設定できること、ドメインを自由に移動できることです。前者は、サイト名に合ったドメインを設定することで、訪問者に覚えてもらいやすいアドレスに設定できたり、訪問者に良い印象を与えることが期待でき、サイト自体の信頼性も得られる可能性があります。

独自ドメインのサイトとしか相互リンクを行わない、というポリシーを持ったサイトを良く見かけますが、独自ドメインで運用されていないサイトは、独自ドメインのサイトに比べて「サイトが閉鎖する可能性が高い」という理由によるもののようです。本当に閉鎖率が高いのかどうかは重要な部分では無いので言及しませんが、サイトの信頼性については、色々なところで直面する要素です。

後者の、自由に移動できるという部分も重要です。自分が所有しているドメインですので、ドメインの管理会社をある程度自由に選ぶことができます。サーバ移転などで、サーバの管理会社が変わる場合でも、ドメインの管理会社を移してしまうことで、今までと同じドメインでサイトの運用をつづけることができます

無料ブログサービスなどで借り物のドメインを利用していて、もし移転を余儀なくされた場合、今まで獲得した被リンク(バックリンク)や、ブラウザのお気に入りブックマークは、新しいドメイン名になることでリセットされてしまいます。なんとも勿体無い話ですし、相互リンクのやり直しもなかなか辛すぎます…。

このような部分については、独自ドメインの方が有利とも言えるのかもしれません。

エイジングフィルタとグーグルハネムーン

新しく取得したドメインは、検索エンジンに認識された時点から約6ヶ月間は、検索結果の上位表示に制限がかかるという話があります。この影響をエイジングフィルタと呼びます。新しく取得されたドメインは、サイトが作成されてから間もなく、コンテンツ自体が乏しかったり、コンテンツの内容に信頼性が無い、という理由によるものだそうです。

エイジングフィルタとは逆に、グーグルハネムーンという言葉もあります。Googleにおいて、新規サイトは通常よりも上位表示されやすいという、まさにハネムーン的な幸せ要素です。グーグルハネムーンは、数ヶ月すると本来の順位に下降していきますが、上位表示されている間はなんとも美味しい状況が楽しめます。

エイジングフィルタというペナルティも、グーグルハネムーンというアドバンテージも適用されるため、差し引きは0というところでしょうか。結局のところ、自分では左右できない検索エンジンの影響は気にせずに、訪問者やサイト運用に対して得られるメリットを考えて、独自ドメインにするか、借り物のドメインにするかを考慮したほうが良さそうです。

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2009年10月22日 独自ドメインはSEOに有利? はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: SEO対策

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